いつものような一日 [日常etc.]
昨日夕方東京から帰ってきて、夜父と母を迎えに行きました。みんなでテレビを観ていた父と母に後ろから近づき、「あれあれあれー、何してますかー?」と声をかけると、父はとてもうれしそうな顔で笑い、母は父を見てやっと来たねと言っていました。
正直疲れていたのですが、父のあのうれしそうな顔を見ると、疲れも吹っ飛びました。でも職員さんと荷物の点検で話をしている間に、待ちくたびれた父は「早く部屋へ連れて行って!」と眠たそうに言っていました。「家よりここがいいんかい!」とつっこみたくなる気持ちもありましたが、それは父がショートステイ先でリラックスして生活できていたという証拠。なので「今日はお家へ行こうね〜!」と涼しい顔で応対できました。
母は帰る車の中で、一人の利用者さんにぐじゅぐじゅ嫌みを言われたことを話していました。母は自分の落ち度ではないのに、その利用者さんがしつこく言ってきたことに対して何も言わないでガマンしていたらしく、結構頭にきていたそうです。そういう時は職員さんに言ってもらえばいいんだよと教えましたが、文句を言ってきたほうから朝の挨拶を先に言われて、「やられた!」と思ったとか、意地の張り合いをしていたみたいでした。それに大好きな韓国ドラマや「お江」や「テンペスト」が見られなかったからつまらなかったと言ってました。
家へ帰ると父はすぐにベットに横になり、母は「トンイ」と「イ・サン」を観ていました。mizumiuもすぐに寝たかったのですが、細切れの睡眠をとり、テレビを観終えた母をベットに寝かせてから寝ました。翌朝、母にテレビのことを聞くと、「トンイ」と「イ・サン」の話がごちゃ混ぜになっていて、イ・サンにもトンイが出ていたと言ってました。
洗濯物と片付けをしながら、またいつもの日常に戻りつつあります。でも、セミナーでいろいろなことを吸収してきたので気持ちの持ち様が違います。父も母も少しは成長したmizumiuの変化を感じているかもしれません。これからどんどんと日常の内容は変化していきそうです。
正直疲れていたのですが、父のあのうれしそうな顔を見ると、疲れも吹っ飛びました。でも職員さんと荷物の点検で話をしている間に、待ちくたびれた父は「早く部屋へ連れて行って!」と眠たそうに言っていました。「家よりここがいいんかい!」とつっこみたくなる気持ちもありましたが、それは父がショートステイ先でリラックスして生活できていたという証拠。なので「今日はお家へ行こうね〜!」と涼しい顔で応対できました。
母は帰る車の中で、一人の利用者さんにぐじゅぐじゅ嫌みを言われたことを話していました。母は自分の落ち度ではないのに、その利用者さんがしつこく言ってきたことに対して何も言わないでガマンしていたらしく、結構頭にきていたそうです。そういう時は職員さんに言ってもらえばいいんだよと教えましたが、文句を言ってきたほうから朝の挨拶を先に言われて、「やられた!」と思ったとか、意地の張り合いをしていたみたいでした。それに大好きな韓国ドラマや「お江」や「テンペスト」が見られなかったからつまらなかったと言ってました。
家へ帰ると父はすぐにベットに横になり、母は「トンイ」と「イ・サン」を観ていました。mizumiuもすぐに寝たかったのですが、細切れの睡眠をとり、テレビを観終えた母をベットに寝かせてから寝ました。翌朝、母にテレビのことを聞くと、「トンイ」と「イ・サン」の話がごちゃ混ぜになっていて、イ・サンにもトンイが出ていたと言ってました。
洗濯物と片付けをしながら、またいつもの日常に戻りつつあります。でも、セミナーでいろいろなことを吸収してきたので気持ちの持ち様が違います。父も母も少しは成長したmizumiuの変化を感じているかもしれません。これからどんどんと日常の内容は変化していきそうです。
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